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鹿児島県肝付町TOP

町の紹介

四十九所神社「やぶさめ祭り」


勇壮な歴史絵巻が蘇り、想いは矢に宿る
約900年の歴史を誇る「流鏑馬」。
肝付町での流鏑馬の始まりは、肝付氏が旧高山に居住した長元9年(1036年)の約100年位後にあたります。
この地は大隅の豪族名家肝付氏の居城地であり、農耕の中心地として栄えた場所であるため、この神事が伝承されてきました。
この神事は国家の安泰、悪疫退散、五穀の豊饒を祈願して行われます。


人馬一体の瞬間
狩衣装束にあやい笠を身にまとい、弓受けの儀により神の使いとなった射手は神馬とともに馬場を疾走します。
約330メートルの馬場を3回駆け抜けながら、合計9本の矢を放ちます。
引手のかけ声と共に駆け出します。矢が的に命中した音と馬の疾走する足音が共鳴した瞬間、神社の杜に大きな歓声が響きます



刻をとめて 駆け抜ける間は、馬の足音、射手のかけ声のみが馬場に響き渡り、観客を含め周辺はまるで時間が止まったかのように射手と馬だけが時間を感じる瞬間です。


射手は初心者 肝付町で行われる流鏑馬の射手は、毎年変わります。
8月の中旬に、中学2年生の生徒が1名射手として決定し、その後、約1ヵ月の練習を経て、本番を迎えます。
射手として決定された少年は、その年の町一番の大役を任せられ練習すら町民の視線にさらされ、プレッシャーは計りしれません。射手を務めてきた人達はこの中で、保存会員の人たちや応援する人達に支えられ、また、様々な教えを受けて一回り大きく成長し、町内人達からも尊敬されていくのです。
馬場歩き
馬場歩き

弓受け
神事「真弓受けの儀」


いざ!

やぶさめ
動画-HIGH 動画-LOW
High(4778KB) ・Low(936KB)

歴代射手(過去10年分)
平成21年度有馬耕大 平成20年度武下英敏 平成19年度白坂拓也 平成18年度小野神有 平成17年度福元司
平成21年度
有馬耕大
  平成20年度
武下英敏
  平成19年度
白坂拓也
  平成18年度
小野神有
  平成17年度
福元司
                 
平成16年度松相大太 平成15年度川野晃平   平成14年度有島裕之   平成13年度永野万里   平成12年度宮地竜巳
平成16年度
松相大太
  平成15年度
川野晃平
   平成14年度
有島裕之
   平成13年度
永野万里
   平成12年度
宮地竜巳


祭りムード一色に
町は、伝統行事「流鏑馬」にちなみやぶさめ祭を開催します。
当日は、町中心部に位置する河川敷広場で魚のつかみ取り・豚肉の試食など様々なイベントが行われ、町内外から約50,000人の人達が訪れます。また、剣道大会・ソフトボール大会なども行われ町はお祭りムード一色になります。


タイムスケジュール
8月中旬 射手決定    平成21年度射手:有馬耕大
9月初旬 鉄道跡地にて4時頃練習開始
9月中旬 本番会場である四十九所神社前にて練習
本番2日前 汐がけ 柏原海岸にて、射手・馬とも海水で清める

平成21年度開催日:10月18日(日)やぶさめ祭り当日
8時30分〜 イベント内容
 伊勢海老みそ汁無料配布(数量限定)
 魚のつかみ取り(抽選券配布による抽選)
 肝付町特産品量目当て・豚肉の試食
 各種ステージショー   他
10時 流鏑馬武者行列パレード
12時 真弓受けの儀(神事)四十九所神社にて
14時 本番
1回空走り
3回疾走
15時 やっさん踊り
武者行列
本番はもうすぐです。

やっさん踊り
やっさん踊り

魚のつかみ取り
魚のつかみ取り


交通アクセス(肝付町役場周辺Map) へ

開催日 毎年10月第3日曜日 平成21年度開催日:10月18日(日)
会場 肝付町高山橋河川敷広場(イベント会場)
四十九所神社前宮之馬場(流鏑馬)
お問い合わせ 肝付町役場企画課 電話番号0994-65-8422(ダイヤルイン)
肝付町商工会 電話番号0994-65-2226


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